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CAD支援ソフト探索
三次元CADの評価とプリント基板設計CADへの応用
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「PHOTOSHOP ELEMENTS 9」
発売されたばかりのアドビ製「PHOTOSHOP ELEMENTS 9」を使ってみました。
毎度のことながら本家の「PHOTOSHOP」よりわかりにくいのは一緒ですが
クイックガイド付編集機能を使えば最小限の機能は使えます。
ただスポット修復ブラシは単機能なのでこの中には入っていません。

それでも「PHOTOSHOP ELEMENTS 7」との比較では使いやすくはなっています。
こちらの一番下のフレームの外に画像が飛びだす機能はなかなか面白いです。
細かい編集はまだ慣れていないので一度PSD形式で保存して
同じアドビ社の「Fireworks」で読み込んで細かい編集をした方が楽でした。

スポット修復ブラシ機能は
想像以上に周辺や背景に馴染みます。
キャプチャリングした画像などで放送局のロゴを消すぐらいでしたら
それが顔でも被っていない限りはその部分をブラシで一気にドラッグすれば違和感なく削除してくれます。

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Piranesi(ピラネージ)V5
このソフトウェア「Piranesi」にふれる機会があったのですが
平面なのに立体的な関係のある面以外は色が塗れなかったりと不思議な感触です。
恐らくマスキング処理がされた特殊な規格なのでしょう。
これなら後から色を塗ったりする加工には不自由しません。
光源方向を指定して塗るのは夕日の色合いなどを処理するのに便利層です。

サンプル素材を加工したのですが実際は3DCADがこのソフトウェアに対応した
ファイルを出力してくれないと、この加工はできません。
風景などに趣きを置いた3DCGなどには対応していますが
ソリッドワークスなどには対応していません。
廉価なものでは「3Dマイホームデザイナー」が対応しています。

この辺を調査してから導入するかどうかの判断をしたいです。

ブログの画像加工
ブログで画像を掲載しているとどうしても加工が必要となります。
ただアドビ製フォトショップやイラストレータは高額なので
選択肢はフォトショップエレメンツとなります。
でもそのフォトショップエレメンツはバージョンが7や8となると初心者には使いづらいぐらい多機能で操作が複雑です。

私はフォトショップやイラストレータも使っていますが
それでもフォトショップエレメンツが複雑で慣れるまで時間が掛かり、暫く使わないとそれを忘れてしまいます。

以前から使っていたコーレル社製ペイントショッププロも段々と複雑になっています。
余り一般的ではありませんが同じコーレル社製のフォトインパクトが使い易いように思います。

大胆なインパクトは不要で単純に画像を加工したいのであれば
やはり一般的ではないFIREWORKSが一番使い易いですが、元々がマック系の移植だったので
操作に慣れるまでに時間が掛かります。
でも買収されて同じ会社となったフォトショップやイラストレータとの親和性は
CS*になってからはよりアップしています。
ただ独自ファイルはフォトショップやイラストレータでは単なるPNG形式として認識されてしまいます。
同じく買収されたFLASH8のビットマップトレース機能はイラストレータの一機能として有用に機能しています。

ここ2ヶ月ぐらい、フォトショップやイラストレータやFIREWORKS、フォトショップエレメンツに
関する本を10冊ぐらい購入しましたがその中でブログのデザインのために一番良かったのが
こちらです。
3DVIA Composerによるテクニカルイラスト
「Pro/ENGINNER」を発売しているPTCには「Arbortext IsoDraw」というテクニカルイラスト作成ソフトウェアが
存在するのは以前から一応は知っていました。

それに対抗するためなのかダッソシステムにも「3DVIA Composer」というソフトウェアが存在していることを
最近知りました。

その機能は具体的にはこちらの記事になるように
ダッソシステムのCATIA V5やSolidWorksだけでなく他社のCADデータでも
そのCADライセンスなしでもダイレクトに変換できます。

テクニカルイラストのアイコンをクリックし各種設定をし見たい位置にして
プレビューをすればSVGファイル形式にしてくれます。
線種や色、塗りつぶしの部分のモノクロ、カラーも設定可能です。

SolidWorks2009のアセンブリデータは(読み込み設定をSolidWorksバージョンは自動にしても)インポートエラーで
SolidWorks2008ではOKでしたが理由は不明です。
Acrobat3Dで3DPDFにしておいたファイルをU3D(Pro/ENGINNER形式)に変換保存しておいたものでは
問題なく読み込めました。

sp_assey
PDFでの画像挿入
「図脳RAPID3D」から生成したアイソメ図などのZ2DファイルをPDFにし
それに「PDF X-CHANGE VIEWER」のスタンプ機能で
「図脳RAPID3D」で背景を白にしてレンダリングしたPNG画像を取り込み
貼り付けてこのPDFを作成してみました。
アルファ値を25%ぐらいにして図面全体の背景とする手もあります。

「図脳RAPID3D」ではデフォルトでは背景に白はないので
アイボリーを編集してWHITEというMATファイルなどを作りこのPNG画像を作成しました。
スタンプは「PDF X-CHANGE VIEWER」の機能ではなくて
ジャストシステムのJUST PDF [作成・高度編集]での作業です。

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テクニカルイラスト
3DCADについて検索していると海外のテクニカルイラスト用ソフトウェア「ISODRAW」のサイトを見つけました。
日本ではテクニカルイラストを作成するためのソフトウェアとして
イラストレータや図脳RAPID3Dなどが使用されているとの記事も見つけました。

こういうイラストが書けるようになると楽しいことでしょう。
六角大王を3DPDF化
六角大王のファイルをVRML形式で出力しアクロバット3Dにて
3DPDFに変換することにトライ。
テーブルは透明になってしまいますが他の部分はエラーなし。
それと基準の軸が変わってしまうのが残念です。

TOOLKITで見てみるとテーブルも透明ではないので僅かなエラーのようです。
六角大王独自の人物を入れた立体にもトライしましたが
ファイルが大きくなるのと面にテクスチャ貼り付けなので
あまり見栄えは良くないので掲載は遠慮しました。

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ACROBAT3D TOOLKIT
「ACROBAT3D」VER.8に内部プログラムとして「TOOLKIT」があります。
それのレンダリング機能で一つ前のPDFファイルをレンダリングしてみました。
図脳RAPID3Dはレンダリング機能が優秀という訳ではないので
こういう機能は利用価値ありです。
MODEL2_V2_REN

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『Inkscape 』
Inkscape 』はイラストレータのようなベクトル系(ドロー)画像編集ソフトウェアでありながら
フリーソフトウェアです。(開発の経緯はこちらです。)
多機能でありながら比較的使いやすいソフトでメニューも日本語化されています。

Inkscapeパーフェクトガイド
という書籍も出ているのでこれで本格的に使ってみようと思っています。

inkscape
ピンぼけ画像を修正
撮影されたピンぼけ画像を後から修正する「Refocus Imaging」技術が公開されています。
詳しい情報はこちら(英文)

サンプル画像はEOS DIGITALとEFレンズの組み合わせで撮影していますが
カメラのボディとレンズの間には特殊なマイクロレンズが挿入されているそうです。

人の目にはピンぼけした情報のない画像でも使用レンズの光学特性や画角などから
周囲の光と混ざり合っている情報を分析して復元するという技術のようです。
この技術を利用して3次元画像を1コマの画像から作成したりすることが可能とのことです。
演算にはCPUパワーがいるので撮影された画像のPCでの後処理が現実的ですが
いずれはカメラ本体内で処理される時代がくるのかもしれません。
refocus_camera
デジタルスケッチ
写真からPCを使用して水彩画風のスケッチをすることをデジタルスケッチと呼ぶそうです。
グラフィックソフトで一発で水彩画風にすることが可能ですが輪郭線がぼやけたりするので納得がいかない場合があります。
通常は写真から輪郭(エッジ)検出して、減色または明るく加工した写真の上にそれを重ねるという手法が一般的です。

このような手法では輪郭が線ではなくて点の連続のような描き方になってしまいます。
そこで下記のような手法で処理してみました。
1.写真を「FLASH8」でビットマップトレースして減色。
2.その画像を「TURBOCAD」で下絵として取り込んで輪郭を線でトレースするコマンドを実行。
3.両者を「花子」で外形サイズを調整して重ねて矛盾をチェック。
(いきなり合成すると画像サイズが合わなかったり、ファイル移動の問題回避の為。)
4.グラフィックソフト(「FIREWORKS2004」を使用)で両ファイルを各レイヤに読み込んで調整。
(輪郭は直線が多いので手書き風となるようにノイズを追加してあります。)

digi_sketch
[READ MORE...]
「花子2008」導入
別のPCでの画像加工の為にアップグレードではなくて新規に「花子2008」を導入。
画像のグロー、ドロップシャドー、反射などは別のグラフィックソフトウェアで加工できますが
素材を何個か利用して処理していると操作が面倒となり「花子」自身で加工したくなり
購入しました。
しかし、クリップアートの追加部分は期待していたほど多い方ではありませんでした。

まだ「花子2007」に慣れてない時期での導入で細かい比較はできませんが
アンチエイリアスが全体でオン/オフのどちらかでないといけないという部分は許せてても
画像や図形の透過の効果はアンチエイリアスがオンの時にしか表現できないという点は
改善して欲しい部分です。

テーマ:ソフトウェア - ジャンル:コンピュータ

PDFの編集
アドビ社のアクロバットで生成したPDFを編集する場合がありますが
純正ソフトであれば綺麗には仕上がるのですがグラフィックソフトのような気の利いた図形はありません。
そこでOLEで図形を挿入しようと考えたのですが、リサイズの都合でビットマップ系よりベクター系の方が有利なようです。

例としてPCADのドリル図に他のソフトウェアからの図形を貼り付けてみました。
ORCADの図面も直接貼り付けが可能ですが透過となってしまうので一旦、花子で読み込んで
(うちのORCADでは背景が黒なので)ネガポジ反転し、白黒反転しコピペで貼り付けました。
花子自身の部品ファイルをコピペする場合は透過表示されるようです。
図形によっては線がにごる場合がありますがリサイズで上手く調整すると綺麗な表示になります。
pdf_hana

テーマ:パソコン初心者 - ジャンル:コンピュータ

イラスト表現
ブログや仕事でイラストで表現した資料の制作する場合にどんなソフトウェアを使用するかという問題。
作成するというより使われていると感じてしまう不満なソフトウェアを排除していくと、うちでの経験では残ったのは『花子』ぐらいです。
ブログの場合はピクセルで切り出すことが多いので最後にはグラフィックソフトウェアでの仕上げが必要ですが、A4サイズでの出図やPDFファイルでの管理では『花子』が適しています。

電気関連では、使い慣れている二次元CADなどで表現したくなりますがカラー表現が面倒だったりでアピール力不足となりがちです。
こういう作業ですべてを満足しているイラストレータだと仕上がりは本格的で綺麗ですが時間が掛かってしまうという欠点ありです。

まっぷっぷV6』はベクター系なので『花子』とも部品やデータの親和性ありで、花子の代わりになり融通の利く地図ソフトとしてはこれしか選択肢がありません。
両者ともmm系での管理でピクセルという概念はないようです。
そういう訳でピクセルの概念のある『地図スタジオ2』で地図ではなくて簡単な説明図を書く場合もあります。
ベクター系とラスター系はPNG形式で出力し合成してますが、急ぐ場合はWin付属のペイント経由という手もあります。

クリップアートなどの素材管理は重要ですがジャストシステムのソフトウェアをインストールすると『デジコレ』が使用できるのでそれを利用するか、『Picasa2』などが管理しやすいようです。
勘違いされるといけないのでもう一度説明しておくと、これはあくまでもイラスト素材を使った資料の作成方法です。
写真画像などではこれらの半数以上が使えなかったり、問題点があるので別の手法で処理しています。
hanako_illu

テーマ:ホームページ - ジャンル:コンピュータ



プロフィール

SOPHIL

Author:SOPHIL
神奈川県でプリント基板のパターン設計業務をしています。
使用CADはP-CAD2002/2006、三次元CAD/SOLIDWORKSで実装部品を立体化
3DCAD、CG、グラフィックソフトを利用し
パターン設計ソフトの更なる使い勝手の改善にトライ。

メール

質問や仕事などのメール送付は下記アドレスまで お願い致します。

sophil@mug.biglobe.ne.jp

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