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CAD支援ソフト探索
三次元CADの評価とプリント基板設計CADへの応用
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Orcadへのバックアノテート
MS-DOS全盛のころは回路図、基板設計ともにTANGO(大まかにはP-CADの祖先)で設計していましたが今は回路図はOrcadで基板設計はP-CADを使用しています。
P-CADで部品をリナンバリングしたものをバックアノテートファイルを作成してOrcadに反映させています。
具体的にはP-CAD側ではECOフォーマットをWAS/ISファイルに設定しておいてリナンバリングを行いファイルを生成します。
そのファイルを文字を加工するソフトでCHG1.SWPとSHG2.SWPの二つに分離して
Orcad側のバックアノテートの工程でCHG1.SWPにて一度リナンバリングし
再度SHG2.SWPでリナンバリングして完了です。
念の為にリナンバリング後のOrcadから生成したネットリストをP-CADにロードします。
事前に両者をネットリストコンペアしておくと安心です。

< 生成されたファイルはアンダーバーありなしが左右に混在 >
WAS/IS FILE   ***********
R152 R152_1
R150 R150_1
R151 R151_1
C11_1 C1
C72_1 C2
C74_1 C3
C13_1 C4
J4_1 J1
J3_1 J2
*************************

< 右側がアンダーバーのものを抽出 >
CHG1.SWP    *************
C47 C47_1
C46 C46_1
C45 C45_1
C44 C44_1
C43 C43_1
C42 C42_1
C41 C41_1
C40 C40_1
*************************

< 左側がアンダーバーのものを抽出 >
CHG2.SWP    *************
C11_1 C1
C72_1 C2
C74_1 C3
C13_1 C4
J4_1 J1
J3_1 J2
J5_1 J3
J6_1 J4
R8_1 R2
*************************
説明の為に以前の長いファイルのテキスト一部分を抽出したので今回の3つのファイルには一連の関連はなし。

うちではAWKというソフトでこれらの並べ替えソフトを知人に作成してもらいました。
必要な方がいらしたら右下のメールでお知らせください。無料でお送りいたします。
どの作業もアンドゥが効かないので作業前にファイルのバックアップを忘れずに。
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テーマ:CAD - ジャンル:コンピュータ



プロフィール

SOPHIL

Author:SOPHIL
神奈川県でプリント基板のパターン設計業務をしています。
使用CADはP-CAD2002/2006、三次元CAD/SOLIDWORKSで実装部品を立体化
3DCAD、CG、グラフィックソフトを利用し
パターン設計ソフトの更なる使い勝手の改善にトライ。

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質問や仕事などのメール送付は下記アドレスまで お願い致します。

sophil@mug.biglobe.ne.jp

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