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CAD支援ソフト探索
三次元CADの評価とプリント基板設計CADへの応用
04 | 2020/05 | 06
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図脳RAPID16PRO
図脳RAPID12PROから久々のバージョンアップを決断しました。

欲しい機能はPDFファイルの読み込みでのベクター変換です。
チェックしたPDFファイルはインチ基本系でmm系で作成したためなのか
30mmが29.99mmなどと誤差が発生しました。
X方向はプラス誤差でY方向はマイナス誤差だったりするので
拡大縮小での対応はできませんでした。
この手の他のソフトウェアでも似たような傾向があるのでとりあえず変換できるということで
利用していきます。

気になったのは動作が重くなったこと。
ファイルを読み込む操作でもディレクトリ移動でも表示が重くてイライラしました。
(CPU : Q9450なのに)
今は通常の動きをしています。
PC内の何か別の事情かもしれないのでこのことはなかったことにします。

以前だったら図脳RAPID3DV8のファイルの読み込みに(15PROからの機能)期待するのですが
今は図脳RAPID3DV8自体を殆ど使っていないので試す気がありませんでした。

少し前からの機能なのでしょうが画像貼り付け機能はありがたいです。
ピクセル数が一緒でも貼り付け後のサイズが大きかったり小さかったりと差がでることが不思議です。
後からサイズ修正はできますが沢山貼り付けると手間が掛かります。

アイコンの形は以前とは違っているし、PC画面の四隅へのツールの貼り付けの具合は
以前とは違った雰囲気があります。
機能はバージョンアップに間があったのに思ったほど増えていませんでした。
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機械図面の書き方
パターン設計には直接関係ありませんが、うちでは機械図面も書くことがあるのでこの本にふれておきます。
現場で役立つ機械製図の実務と心得
発売されたばかりの本なので一般的なCAD製図や3Dに関する記載もあります。
(筆者自身も3DCADを使用されているようで添付図面も3Dを多用されています。)

こういう機械製図の本は古い書籍が多くてJISで変更になった場所がわからないことが多いようです。うちでも15年ぐらい前に別冊として発売された関連書籍をずっと利用していたのでこの本に掲載された内容でやっとすっきりと頭を整理することができました。

テーマ:AutoCAD(オートキャド) - ジャンル:コンピュータ

Turbocad vs Shade
友人たちと電気関連の機械図面ではどちらを採用した方がいいのかという話になります。
とはいってもCAD vs CGという構図ではなくて、単にこれら特定のソフトウェアの使い分けの自分なりの解釈です。

機械図面(製図):Turbocad
建築図面:VectorWorks
モデリング:Shade(iShade)
turbo_shade

Turbocadは比較的簡単に単純な立体モデルができ寸法記入ができます。
Shadeはデザイン的要素の多いモデリングができますがどうしても途中からデザイン優先となってしまうので、寸法という概念は捨ててしまうことになります。
後から細かい寸法が必要な電気関連には向かない気がします。
しかし、利点はモデル(キャラクタ)を動かすというCG動画が可能な点です。

CAD vs CGという構図ではなくて、製図かデザインかといわれると建築図面はその両方があります。
どちらのソフトウェアでも無理すれば可能ですがそれは専用に発展してきたVectorWorksに理があるように感じます。
私はどれがどうだかわからないまま全部に手を出してしまいましたが、他の方にはそういうことのないように適切な判断をされるように願っています。

テーマ:CAD - ジャンル:コンピュータ

図脳RAPID Pro
13年以上使っている図脳RAPIDですが現在は図脳RAPID 12Proを使用しています。
うちでは本格的な機構設計はしていないので、基板CADから出力したDXFファイルを図脳RAPIDでインポートしています。
これで基板周辺のクリアランスの検討をしたり、納品先用に部品マウント図の下書き資料としています。

シルクなどのレイアを出力すると文字サイズや色が基板CAD設計時と違っているので、図脳RAPID側で文字サイズを1.2x2mmとしフォントをMSゴシックでレイア色も青系統に変更しています。
ただDXF形式のファイルをまた別のソフトで利用する場合は文字サイズはインポート側で変わってしまうので気にしなくてもいい場合があります。

CADとしてはキーカスタマイズにさほど不満はないのですが、+、-キーがアサインできない点は残念です。

[READ MORE...]
個人で導入する機構系CAD
最初に使用したのはDYNACADでしたが当時は使い勝手はよかったのですがDYNACAD3辺りで導入価格の問題でリタイア。
代わって導入した図脳RAPID5辺りから機構図以外に回路図のHPGLファイルをインポートして印刷したりもしていました。
AUTOCAD LTは概念と操作系の違いで断念。
今は図脳RAPID 12PROで問題なく作図しています。でも他にどういう利便性のある機能をこのソフトに追加していくのかが見えなくてバージョンアップは止まっています。

3D図面にも興味があるので図脳RAPID 3Dも検討しましたが、サポートとの電話での会話でまだ発展途上を判断しました。
DesignCAD2D/3Dもマツボー辺りがサポートしていた時に導入しましたが使いづらいという印象で断念し、3Dに関しては暫く間が開いてしまいました。
その続きは次回にまわします。

電気回路関連の設計をする場合、その周辺の板金図面に適していて個人で導入可能なCADでは、現行では何が主流なのでしょうか。

テーマ:CAD - ジャンル:コンピュータ



プロフィール

SOPHIL

Author:SOPHIL
神奈川県でプリント基板のパターン設計業務をしています。
使用CADはP-CAD2002/2006、三次元CAD/SOLIDWORKSで実装部品を立体化
3DCAD、CG、グラフィックソフトを利用し
パターン設計ソフトの更なる使い勝手の改善にトライ。

メール

質問や仕事などのメール送付は下記アドレスまで お願い致します。

sophil@mug.biglobe.ne.jp

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