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CAD支援ソフト探索
三次元CADの評価とプリント基板設計CADへの応用
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CAD業務に使用する理想のPC用デスクは
以前から使っているPC用デスク(2台所有)は書類を見ながらの為に大きくて
天板サイズが700mm x 1200mmですが足元には棚があってそこに書類を入れていました。

高さが609mmのフルタワー(CC800DW)を購入してからはそれが大きくて
置き場所がなくて困っていました。

そこで考えたのがこの方法です。
天板はそのまま利用し横は市販のものでは600mmのサイズが多いので
もう一つのデスクの天板をカットして高さ方向に利用しています。
見えない部分はL型金具などで補強し、リア部分は市販の圧縮合板で補強しています。
(IKEAのパイプ足も考えたのですが揺れがひどく、内ノリが減り、PCに傷がつくので止めました。)

写真撮影だとごちゃごちゃして上手く表現できないので3DCADで表現してみました。

DESK_PC2.jpg
CC800DWは透明アクリル窓が左側にあるので左に配置しています。
右のCC700Dは今後、購入予定なので想像図です。

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ODB++
PCAD2006からパターン形状をIDFやDXF以外でのやり取りのために
ODB++について調べてみました。

PCADからは複数のディレクトリで出力されてしまうようです。
ODB++ ViewerとしてはOracleから「AutoVue」というソフトウェアが発売されています。
これでマトリックスファイルを読み込むと問題なく表示されました。

他に3DCADも読み込めますがファイルバージョンが問題となるので
今のところ読み込めるのは「AutoVue」のサンプルファイル内の3DCADデータだけでした。
ソフトウェアの評価
主に2D/3DCADを評価する場合にこういう手法を取っています。

1.まずは簡単に操作してみてソフトウェアの癖を読み取る。
2.操作しやすいようにキーボードに最低限のショートカットを割り振り
 簡単な操作と割付しにくいコマンドやキーがあるかの評価
3.マニュアルなどを見て簡単な部品の作成
4.データ互換性のチェック
5.すべての本格的評価

6.他のCADと同じまたは似たショートカットキーの割付け
これができないと使えるソフトウェアでも操作に混乱をきたします。

いきなり本格的に評価するとそのソフトウェアの癖を読み取れない場合があります。
CADとは関係ありませんがAdobe製のFireworksだけはショートカットの割り振りに頼らずに
使っている珍しいソフトウェアでした。
3DCADの利用方法
エクスナレッジより発売されたばかりの「機械造形」に3DCADの利用で
構想図を複雑化してしまうという懸念という記事が載っていました。
要約すると、構想図の段階で仮とはいえ複雑な図形が挿入されていると、考慮する範囲が限定されてしまって発想しにくくなるとの内容でした。

確かにCADの進化やPCのCPUパワーが強化された現在では素人でも部品登録されていれば複雑な図面が書けます。
これはまた2DCADでもいえることです。

うちの取引先でも全く構想図が出てこなくて部品配置した後でそれを見てから、初めて細かく指摘され大変更をせざるを得ないことがあります。
もうひとつは逆に細かい図面は出てくるのに取り合えずの配置のようで、それらの位置関係には何ら考慮がされていないという担当者もいます。
その中間でポイントとなるデバイスだけを配置し他は文章で指定してくれればいいのですが、そういう図面を提出してくれる設計者が少なくなっています。

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3Dモデリングの参考書
3Dモデリングをすばやく行う為に以前から持っていたVW10関連書籍を
新幹線の中で読み終えたので今度は
図解 SOLIDWORKS 実習」という本を購入して勉強しています。
以前にもSOLIDWORKSの操作に特化した本を購入してみましたがそちらは簡単過ぎて
参考にならず。
今回購入したこの本はSOLIDWORKSに限らず他の3DCADに応用が効きそうです。
この「はじめての3次元図脳RAPID3D Ver.7.5」は図脳RAPID3DVer.8と一緒に購入しましたがもう読み終えました。
操作メニューを覚えるのにはマニュアル本以上に役に立ちます。

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PDF・DXF変換
PDF形式の画像からDXFファイル形式に変換できればいいのにと思われる方は多いのではないでしょうか。(ソフトウェアのイラストレータを使用しても可能です。)

TURBOCADにはファイルを挿入する機能があるのでPDFファイルを『やさしくPDFへ文字入力編集・校正用 v.3.0』などのソフトウェアで一旦PNG形式のファイルなどに変換して挿入し、あとはトレース機能で輪郭を検出しセーブ時にDXF形式などにファイル変換が可能です。

ただTURBOCADのファイル挿入機能は予めサイズを指定するので原寸になるように調整するのが面倒です。
その場で実行するかDXFファイル形式にした後で別のソフトウェアで調整するかは自由です。
キーボード周辺
CADやCGではズームインアウトの操作が多いので10キーは重要です。
私は左利きなので10キーも右側では駄目で10キーなしのキーボードに別途独立した10キーを左側に配置して対応していました。

そしてタブレットの導入でペンを左手で操作するか、それともマウスと一緒の機能なので右手にするか悩んでしまいました。
マウスも付属していますが使いづらいので今まで使っていたロジクールのコードレスマウスを使用しています。10キーについているUSBハブにその受信ユニットを挿しているのですが、電磁波的な干渉は今のところなさそうです。

タブレットがマウスと違ってパソコンの画面と1:1対応となっているのは購入直前まで知りませんでした。
うちのLCDはワイド画面なのでタブレットもワイドタイプ(ワコム・PTX-631W)にせざるをえませんでした。
ソフトウェアの都合でズームインアウトがしにくくて使いにくかったこともありますが、タブレットのキー割り振りでそれも解決しました。

KEY_PTZ631
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『Mechanical Design Technology 2007-2008』
ここのところ、毎年発売されている『メカニカルデザインテクノロジー』2007-2008版
6月23日(土)発売
今回はAdobe社の 『Acrobat 3D』に関する記事が掲載されているので
アマゾンで取り扱いが始まったら入手する予定です。
ミッドレンジ以上の3DCADの情報は少ないのでこの本は参考になります。

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DXF変換
基板設計CAD自体では機構設計CADのようにスムーズに作図することができないので、基板外形図や大事な部分は機構設計CADで作図したものをDXFファイル形式でインポートするのが一般的ではないでしょうか。

「図脳RAPID」ではDynacadなどDXFファイル形式で互換性が低いCADからも割合問題と無くインポート可能です。
それを実際に「P-CAD」にインポートする場合も円弧部分で多少のエラーはあるものの問題とはならないレベルです。
またアカデミックではありませんが「LilliCad」とうフリーウェアも互換性がいいです。
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3DPDF PART2
アドビ社の「ACROBAT 3D」への対応の件ですが実験の追記です。

「ACROBAT 3D」の英語トライアル版にて以前はTURBOCAD12proにてIGESファイルから
3DPDFを生成しておりましたが

1.DWGファイルからの生成であれば文字情報も欠落しませんがACIS図形以外は透明になって
 しまう。(オブジェクトの色は少し滲みます)
2.SATファイルからではモノクロになってしまうようであまり利点はありません。
3.VRML(WRLファイル形式)からだと円柱などが多角柱表示されて粗くなり、色も少しパステル色
 になります。しかし、ファイル量は減ります。

これとは全く別の方法で
A.バックグランドで「ACROBAT 3D」の「from 3D CAPTURE」というコマンドでセッティング
B.TURBOCADの変換したファイルを開いて「Print SCREEN」ボタンを押す
C.この操作は通常のクリップボードへの2D画面コピーではなく、TURBOCADの3D情報が
 「ACROBAT 3D」へ 3Dキャプチャリングされ自動転送されます。
D.今度は「ACROBAT 3D」側で読込設定をして3DPDF化が完了

多少の操作の慣れが必要ですが綺麗で、ファイルサイズもIGESファイルから作成される1/4ぐらいに
軽減されるのでTURBOCADユーザーには朗報です。

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3DPDF
アドビ社から昨年あたりから発売している3DPDFですが、それを知ったのは今年になってからです。
Adobe Acrobat 3D Version8

その記事を読んでも今ままでの延長でただ3DCADのデータを平面図のPDFファイルに変換するものと解釈していました。
でも実際はそうではなく、大きな3DCADのデータまたはその構造ツリーごとファイルにしてマウス操作にしたがって閲覧者が自分が設計しているかのように3D図面をあらゆる方向から見ることができます。
バーチャルリアリティー対応サイトで360度回転する画像に驚きますがそれ以上の説得力があります。

うちで使用している3DCAD(VW10.5とTurbocad12pro)は直接3DPDFには対応していないのでやや諦め気味でした。
対応しているのは『AutoCAD』は当然ですが『Pro/ENGINEER』や『SolidWorks』などです。
しかし直接対応していない3DCADであっても一旦、IGES形式でセーブしておいて、それを読み込めば3DPDF化が可能でした。

20070619111638
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テーマ:デスクトップ - ジャンル:コンピュータ

3DCGと3DCADとの違い
Shadeなどの作品を見てしまうと3DCGと3DCADとの違いがよくわからなくなります。
言葉からするとCGがコンピュータ・グラフィックスの略なのでCADはその一部という解釈になるのも一応理解してはいます。
そういう意味ではペイントソフトなどの画像加工処理ソフトもそのひとつとなるのでしょう。

別の見方をすれば
イラストレーターなどのデザイン要素を立体的にするのが3DCGで
寸法の入った図面を三次元に発展させた製図ソフトが3DCADだと自分なりに解釈しています。

Shadeなどもグリッドの概念はありますが詳細部分では寸法というよりは見た目優先でデザイン要素が強いので、機械設計で本格的な使用となるとShadeでは不都合な場合があるのかもしれません。
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プロフィール

SOPHIL

Author:SOPHIL
神奈川県でプリント基板のパターン設計業務をしています。
使用CADはP-CAD2002/2006、三次元CAD/SOLIDWORKSで実装部品を立体化
3DCAD、CG、グラフィックソフトを利用し
パターン設計ソフトの更なる使い勝手の改善にトライ。

メール

質問や仕事などのメール送付は下記アドレスまで お願い致します。

sophil@mug.biglobe.ne.jp

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